約 2,077,657 件
https://w.atwiki.jp/jhshomework/
ようこそ 2010年夏休みの宿題です。 2010英語の宿題
https://w.atwiki.jp/pokemonchampion/pages/29.html
開催日 夏休み予定 対戦方式 リーグ 出場選手 カジやん ルール 自分が可愛いと思うポケモンのみ使用可能 シングルバトル。 フラットルール。 600族は1匹まで使用可能。 準伝の使用禁止。 催眠の重複禁止(眠るの重複は有りとする)。 最後の1匹を大爆発、道ずれ、命がけ等で倒した場合、使ったほうの負けとする。 諸注意 ありえないポケモンを使わない(ギャラドス) 始めと終わりの挨拶をしっかりとする。 改造の使用が発覚した場合、負けとする。 ポケモンの偽名(例:ピカチュウにマッギョと名付ける)。 人の手持ちを言わない。 優勝商品 未定
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/1134.html
けもらじ!夏休みすぺしゃる! リオ・コレッタ「「せーのっ。『けもらじ!夏休みすぺしゃる!』」ニャ!」 リオ「久々の放送!因幡リオです」 コレッタ「はじめましてニャ!コレッタですニャ!」 リオ「モエちゃんが来るはずだったんですが、きょうはコレッタちゃんと二人っきりの放送です!むっはー」 コレ「どうしたニャ?あめ玉がつっかえたニャか?モエちゃんはあとから来るって聞いたニャ」 リオ「そ、そうだっけ?!そうでしたー!そして、今回はスペシャルゲストをお招きします。保健の白先生です!!」 コレ「わーい!……あれ。放送室にいないニャ?」 リオ「そうです。多忙な白先生は保健室からの中継なんでーす。もしもし!」 白「因幡、どうして始めから放送室に呼んでくれないんだ」 リオ「オトナな白先生は多忙ですから!」 白「いやいや、今日は暇だぞ。夏休みだし」 リオ「一人……いや、一人身で寂しくお仕事している白先生に、涼しげなものをご用意しました!」 白「誰が一人身だ」 モエ「なにこれニャ?あ!そっくりニャ!」 リオ「白先生の氷像です!保健室での白先生をイメージして美術の水島先生と製作しました」 コレ「かっこいいニャね!」 リオ「脚を組んで椅子に座る姿は大人の色香を感じますねー。せくしーですねー」 白「何故、棒読みだ。うーん。音声だけだからどんな風なのか分からないな」 リオ「では、この氷像を放送室に飾っておきましょー!いやあ、涼しげって感じだな。コレッタちゃん、壊れちゃうから触っちゃダメよ」 コレ「ニャ」 リオ「さて、今日の放送はバ……、大人のおねーさんの魅力についてお送りしますよ!」 コレ「オバ……、おとなのおねーさんニャね」 リオ「ぜひ白先生もお仕事が終わったらこちらへ来て涼んでくださいね」 白「だから今暇だって。今そっちへ……あれ。(ガタガタ) 扉が開かない」 リオ「白センセー。早くニャ」 リオ「早くー」 白「保健室の扉が……あれ、おかしいな。開かないんだ」 リオ「(実は保健室の扉を廊下からつっかえ棒で止めてるんです)さあ!始まり始まり!」 コレ「最後まで聞いてニャ!」 白「おーーい!」 ♪(ジングル) リオ「(と言うのは……ウソで、放送をいいことにコレッタと二人っきりで『むはむは』するのだ)さあ、コレッタちゃん」 コレ「ニャ?」 リオ「大人のおねーさんのお話をする前に、ちょっとコレッタちゃんのランドセル背負ってみようか?」 コレ「ニャニャ??う、うん……(ランドセルを背負う)。こうかニャ?」 リオ「(むっはー。両手で肩紐を握って内股のポーズなんか眼福眼福)うん!いいよいいよ!」 コレ「じゃあ、早速始めるニャ……。佳望学園でいちばんのオトナの……」 リオ「おねーさんを選ぶ前に、ちょっとコレッタちゃん。くるって回ってみようか?」 コレ「う、うん……ニャ。(くるり)」 リオ「(金色の髪の毛からみるくのシャンプーの香りがするぅ……!)ふあああ。それじゃあ」 コレ「えっと……。(「次のコーナー」のメモがリオから)事前に学園でアンケートをしました素敵なおねーさんの仕草……」 リオ「のランキングの前に、ちょっとコレッタちゃん。牛乳飲んでみようか?」 コレ「ニャ???」 リオ「コレッタちゃんは『牛乳会』で苦手な牛乳、飲めるように頑張ってるんだよね。だから、頑張ってるところをババ……いや、白先生に」 コレ(まだ、牛乳苦手ニャのね……) (ガラッ) モエ「わー遅刻遅刻!!みなさん、ごめんなさい!芹沢モエでーす。のどかわいた!」 コレ「わーい。モエちゃんだ」 モエ「ん?わたしの為に牛乳用意してくれた系?コレッタちゃんは気が利くね!せくしーばでぃ目指して(ごくごく……)」 リオ(ぐぬぬぬ…。折角コレッタがごくごく飲むところをむはむはしようと思ったのに) モエ「あー。牛乳飲むと張りが出てくるね」 コレ「何のニャ?」 リオ「コレッタにはまだまだ早いお話!」(ロリばでぃでイインダヨ!) 白「おーい。早くここを開けてくれ!」 モエ「ん?どうした系?スピーカーから白先生の声が」 リオ「なんでもないの!白先生を保健室に閉じ込め…」 白「なんだと。リオ、説明してくれ」 リオ「わー!聞こえない聞こえない!!」 モエ「あれ。なにこれ!うける!白先生の氷の像??涼しそー。抱きついちゃえ」 白(やめろ!芹沢!!わたしが溶ける) リオ(きゃー!壊さないで!) モエ「きもちいいなあ。ほら、コレッタちゃんもこうしてごらん。涼しいよ」 コレ「こうニャ?ふわああ。涼しいニャ」 リオ(頼む!氷像代わってくれ!!って)「だめよ!コレッタちゃん。白先生に抱きついちゃ!!!」 白「なに!頼む!氷像代わってくれ!!今行くから……(ガタガタ)うう、扉が開かない!」 モエ「え?白先生、何言ってんの?」 リオ「だめよ!コレッタ。制服が濡れちゃうよ!」(コレッタを氷像から引き離す) コレ「やだニャ!こうしてるほうが涼しいニャ!!」(ガリガリガリ) モエ「わーーー!やめて、コレッタ!白先生の像に爪立てちゃダメえええ!」 (ガリガリガリ!) 白「や、やめろおおお!わたしが削れる!!」 コレ「離れたくないニャ!」 リオ「コレッタあああ!!」 ♪(ジングル) モエ「というわけで、エンディングの時間になりました。『けもらじ』では「ふつおた」や「企画案」を大募集!スレッドに書き込んで 頂ければもしかして、もしかして採用されるかもー?ってね!というわけで…お時間になりました!」 リオ「きゃー!白先生の尻尾がああ」 コレ(ガリガリガリ)「やだニャ!離れたくないニャ!」 白(ガタガタガタ)「放送室で何が起こってるんだ!説明してくれ!」 モエ「残り5秒!!じゃあ、まったねーー!」 ♪エンディング曲。
https://w.atwiki.jp/tabimap/pages/46.html
石狩金沢駅 いしかりかなざわ Ishikari Kanazawa 本中小屋駅 ←学園都市線→ 北海道医療大学駅 駅番号:G15 所在地:北海道石狩郡当別町
https://w.atwiki.jp/kabucircle/pages/153.html
キャンプ変更・諸連絡(9月6日更新) キャンプお疲れ様でした。写真を少しですがUPしました。ここから見れます。 キャンプ打ち上げを9月23日に行います。詳細は追って連絡します。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/626.html
「決めた!俺はこの夏休みこそマユと結ばれる!」 夏休みも始まったばかりのある日、唐突にシンがこう言い放った。 「ヤルぜ!キメるぜ!エルゴフォォォォォォンム!」 意味不明の雄たけびを上げ、鼻息も荒い。 「や、ヤルって何を…?」 「やっぱナニかな…?」 「シン!君もマユちゃんもまだ早すぎます!ちょっと、アムロ兄さんも何か言ってやって下さいよ!」 顔を赤らめて抗議するロランに対しアムロの返事は意外にも、 「シン…避妊くらいしろよ」 「駄目だこりゃ」 さらにシローやドモンまでシンを応援し始めたではないか。 「そうか、マユと添い遂げる気か、シン!」 「マユが欲しいんだな、そうかそうか!」、 「ロラン、最近の性行為は低年齢化が進んでいる。別に不自然な行為ではない」 キャプテンまでこんな事を言い出す始末。 アルやシュウトは意味が判らず、キョトンとしている。 「君がマユちゃんとと仲がいいってのはみんな知っているけどさ…」 「…アンタが悪いんだ」 「は?」 「アンタが俺とマユの邪魔ばかりするから!」 シンの抗議も無理はない。 いつも不注意からマユをミンチにしているのはキラなのだ。 「さあ今日も始まるぞ」 「毎日毎日懲りない奴らだ…」 今日もインパルスとフリーダムの激闘が始まった。 「君が立ちはだかるのなら、僕は!」 「アンタは一体何なんだ────ッ!!!!」 やがてフリーダムが撃破され、兄弟ゲンカは終わる。 「うあ゛ぁあ ヽ(`Д´)ノあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…!!」 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…」 「今回はフリーダムを特に念入りにぶち壊してやったぜ…やったぞマユ…ウヘ、ウヘヘ…」 「ここまで壊れたんじゃ夏休み中に直すのは無理だ…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…」 「しっかしキラの奴、セーフティーシャッターごとブチ抜かれたのに、なんで無事なんだ?」 「さあ?」 兄弟一家は海にやって来た。 一家だけでなく友人知人も伴った大規模なレジャーとなった。 シローはアイナを、ドモンはレインを、カミーユはファとフォウをといった彼女を連れてきている者。 アムロのようにブライト一家やチェーン、クリスといった同僚を伴った者。 シーブックとガロードのように彼女だけでなくその保護者まで付いて来た者。 ジュドーのように友人だけでなく「引率だ!」などとハマーンが強引に付いて来た者、などど様々である。 当然のようにシンは隣家のマユを誘った。 「うん、いいよ。マユもお兄ちゃんと海に行きたい!」 「よし!…今までこういうシチュエーションがなかったのが悔しかった。俺はこの海で全てを薙払う!」 「…お兄ちゃん?」 「い、いや何でもないハハハ…」 スイカ割りが始まった。 「愛と怒りと悲しみのスイカ割りッ!面・面・メェェェェェェェェン!」 ドモンの一撃でスイカは木っ端微塵になってしまった。 その飛沫をレインがもろに受けてしまった。 「ドモンのバカ!もう知らないんだから!」 「ま、待ってくれレイン!」 「スイカの代わり用意できたぞー」 「よし、今度は俺が…手応えあり!」 「ふはははははははは!痛いではないかシーブック君!」 「なんとー!?カロッゾさん!?」 「駄目でしょお父さん、スイカが喋っちゃ」 「ふははははは!待ってくれベラ。その釘バットは何かね?」 「次のスイカ役はノリスお願いね」 「ア、アイナお嬢様…」 「スイカっていうよりパイナップルだな…」 それを横目にノートパソコンを広げるアムロ。 「みんな楽しんでいるようだな…」 「アムロ、お前は参加しないのか?」 海に来てまで仕事を続けるアムロにブライトは頭を抱えた。 どうやらこの企画はブライト達がアムロの気分転換のために準備したものだったようだ。 「ガンダイバーの開発が遅れているのは知っているだろ…」 ふと目をやると、コウがシーマに岩影に引きずられていくのが見えた。 「若いなぁ…」 「主任!そんな年寄りじみた事言ってないで、私達もこちらへ!」 「ま、待ってくれチェーン!」 「…頼んだぞチェーン」 それを見ていたシンも行動に移った。 「…マユ、ちょっと向こうに行ってみないか?」 「え?…うん、いいよ…」 「おい、シンの奴、いよいよだぜ」 「遂に一線を越えるワケですな」 「これは兄として見守らないワケにはいかないなぁ」 「これは弟として見守らないワケにはいきませんなぁ」 そして別の岩影に来たシンとマユ。 「おおっ!シンが水着の紐に手をかけた!」 「バカ!いきなり脱がそうとする奴があるか!」 「マユちゃんがキスをねだっているぞ」 「順番としてはこちらが先だよな」 「ねぇロラン、なんか男共の数が減ったと思わない?」 「あれ?さっきまで一緒だったのに、おかしいな…」 「なんかあっちにいったよ、プルプルプル~」 「なんでそんな所に?それにさっきから誰かに見られているような…?」 するとティファが海中を指さす。 「あの人です…!」 「この気配はまさか!あの俗物め!」 「チューか!?チューしてしまうのか!?」 「そのまま押し倒せ!」 ドッパーン! 不意に上がった巨大な水柱の余波が押し寄せて来た。 「な、何だ!?」 「あーっ!お前ら!」 「やばっ!見つかった!」 「チィィィッ!完璧な作戦にならんとはな!」 シャアのズゴックはキュベレイやカプルに追い回されていた。 「ここで終わるか、続けるか!選べ、シャア!」 「まだだ、まだ終わらんよ!」 「あんた!ロランにちょっかい出してなにが楽しいの!」 「プルプルプル~!」 「こっちに逃げてきたぞ!」 「赤いズゴック!あいつか!」 「うわっ!危ない!」 ズゴックは岩場でジャンプし、さらに逃亡を図る。 「…ふう、危なかった」 「大丈夫かマユ!?って、マユ!!」 シンの視界にあったものはマユの千切れた右腕。 ズゴックに踏み潰され、哀れマユは結局今日もミンチになってしまった。 「うあ゛ぁあ ヽ(`Д´)ノあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…!!」 「シンがキレた!?」 そのままコアスプレンダーの方に駆け出した。 「キャプテン!チェストフライヤーとレッグフライヤーを射出!シルエットはソードを!」 「了解だシン」 別の岩影では… 「なんだか騒がしいねぇ」 「…あ、あれ…僕のデンドロビウムのコンテナから何でインパルスのパーツが…?」 シャアのズゴックは海中に逃げようにも、キュベレイやカプルに阻まれていた。 さらにビギナ・ギナやメタス、サイコガンダムまで現れた。 「ララァ、私を導いてくれ…!」 流石のララァもこんな男を導くのはイヤだと思われるが。 そこへ赤いガンダム──ソードインパルスが現れる。 「貴様!誰に断って赤い機体に乗っているのかね!?」 「言いたい事はそれだけか!!アンタって人は──ッ!!」 ズゴックは一刀両断にされ、シャアはミンチになった。 スイカ割りが再開され、ミンチから復活したシャアがスイカ代わりとなった。 皆が物騒な獲物を手にしている。 「こいつはすぐに復活するからイイや!」 「次はシロー兄さんね」 「ハンッマーコネクトォ!!」 巨大なハンマーをスイカ(シャア)に振り下ろす。 「光になれぇぇぇぇぇぇぇ──ッ!!」 「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」 「次はロランの番よ」 「剣を使った事は?」 ギンガナムが刀を手渡す。 「一度だけ…!」 「サボテンの花が咲いている…」 今回の海では他にもさまざまな出来事があったのだが、それはまた別の機会に語られる事となろう。 「こんな事で…!こんな事で俺は…ッ!」 「お前達、期末試験の結果が散々だったそうじゃないか。夏休みだからといって遊んでばかりでは困ったことになるぞ」 ラボに引き篭もりっぱなしのアムロに代わって、シローが弟たちに説教をたれる。 カミーユ、キラ、ガロード、ジュドーといった面々が並んで正座させられている。 ガロードとジュドーは万年赤点、カミーユは理系以外はサッパリで、キラも理系はトップクラスだがそれ以外はぱっとしない。 「しかし、今日は特別にアイナが家庭教師をしてくれるそうだ。お前達、しっかり勉強を教えてもらえ」 『はーい…』 「今日は『先生』って呼んでね。最優先事項よ」 「じゃあ、先生。これについて質問なんですが…」 「何かしら、キラ君」 「(ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ…)」 なんだか、シローが落ち着かない。 「シロー兄さん、どうしたんです?」 「なんだか、キラにアイナをとられてしまいそうな気がする……」 チャイムが鳴って、応答も待たずに少女が飛び込んできた。 「お兄ちゃーん!、宿題教えてー!」 「マユ!」 「あれ?勉強会なの?」 「実はそうなんだ……あいつら成績悪くてさぁ」 「ふーん、そうなんだ……お兄ちゃんはイイの?」 「伊達に赤は着てないよ……」 「でもこっちでも勉強会かぁ。お兄ちゃん、マユのお家に来てよ!そこで教えて!」 「(!!これは二人っきりになるチャンス到来!!)ああ、いいぜ」 「ここがわかんないんだけど……」 「どれどれ……これはこうするんだよ」 「えっ?そうなの」 「ちゃんと公式に当てはめてみろよ」 「あっ!なるほどー!」 マユの部屋で二人きりの勉強会が始まった。 低学年の勉強を教える事など、赤服のシンにはどうという事はない。 「お兄ちゃん……」 「次はどこが分からないんだ?」 「マユのお胸がドキドキするの……どうして?」 「!!」 「お胸がドキドキして苦しいの……どうして?」 「そ、それはだな」 「お兄ちゃんの事を考えるといつもこうなの……ほら、さわって……」 そう言いながら、シャツのボタンを1つ、2つと外していく。 「(マユのほうから誘ってキタ────!!!!)どれどれ……ダメだ。良く分からない」 「じゃあ、もっと分かりやすくしてあげる……」 マユは小さなカップの下着に手をかける。 「(よし!今日こそマユと結ばれるぜ!!)」 その時、轟音とともに天地が逆転した。 『愛しのローラ!ホワイトドールよりも強力なブラックドールを手に入れたよ!さあ、私の元へ来るんだ! これでもう君を不安にさせるものなど何もないよ!ハァハァハァハァ……』 グエンが突如巨大サイズのMSに乗って押しかけてきた。 「不安のタネが何を言うか!」 「おいおい、とうとうあんなものまで持ち出しやがったぜ」 「なんとー!」 「あれは悪魔のマシンだ!グエンめ!」 「お前の彼女だって乗り回してるじゃないか……」 「グエンさん!止めてください!近所迷惑です!隣のお宅が潰れてしまったじゃありませんか!」 「……うう……何だってんだ一体……マユ……大丈夫か……?」 気が付くとシンは瓦礫の中にいた。 そして目にしたものは……マユの千切れた右腕とミンチだった…… 「うあ゛ぁあ ヽ(`Д´)ノあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…!!」 「まずいな、あんなのに暴れられたら家もタダじゃ済まない!」 「しっかり格納庫の前に居座っていやがる!」 「私がアプサラスで出ます!」 「アイナ!危険だ!」 『さあ、こちらに来るんだ。ローラ』 「ロラン!行くんじゃないぞ!」 「行きたくないし、行きません!」 「しかしどうすれば収拾がつくんだ?」 この状況を打破するのは難しい事のように思えた。 「……俺が出る……!」 「シン!?」 「インパルスをパーツ状態で射出する。なんとか奴のまたぐらを潜れるハズだ!」 「……!その手があったか!」 「グズグズしているヒマはないぞ!キャプテン、インパルス発進準備!シルエットはソードだ!叩き斬ってやる!」 「了解だ、シン」 『さあ、早く来るんだローラ。さもないと君の兄弟に多大な迷惑がかかる……何だ!?』 格納庫の扉が開き、無人のコアスプレンダーが自動操縦で発進する。 続けてチェストフライヤーにレッグフライヤー、ソードシルエットが射出される。 これら全てがブラックドール──MRX-009の足の間をすり抜けた。 シンは素早くコアスプレンダーに乗り込み、パーツを合体させた。 『インパルス!?』 「うあ゛ぁあ ヽ(`Д´)ノあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…!!」 『どぅぶれぁ!』 ソードインパルスはMRX-009を真っ二つに斬り裂いた。 「まったく、毎度毎度懲りない奴らだ……」 「サイコミュ搭載機のパーツだ!高く売れるぞ!」 「はーい、勉強会を再開しますよ。これは先生からのお願いなの。最優先事項よ!」 「アイナ……そのセリフ止めて……」 「今日はシンのおかげで助かりました。シン……?」 「こんな事で……!こんな事で俺は……ッ!」 703 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/09/08(木) 13 29 21 ID ??? 702の続きを勝手に想像。 先にゴメンナサイといっておきます。 アムロ「お前達が死なないようにロランがナノマシンを体内に埋め込んだんだ。」 一同「いつの間に!」 ロラン「バーニィとマユちゃんにも埋め込んでありますよ。」 ガロード「だから何度ミンチになっても生き返るのか。」 シン「だからって遊ぶなよ、アンタ達は!!!」 キラ「うあ゛ぁ・゜・(´А⊂ヽ・゜・あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ…………僕の、ラクスから貰ったフリーダムが、うあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ……………………」 ラクス「悲しむことはありませんわ、キラ。」 カミーユ「あっ、ラクスさんだ。」 シロー「どうしたんですか、いきなり。」 ラクス「今日はキラにプレゼントがありまして。」 ⊃ストライクフリーダム キラ「新しい機体?」 ラクス「いつもキラにはワガママを聞いていただいているので、これはそのお礼です。」 シン「せっかくキラを黙らせたのに!アンタって人は~~~~~~~~!」 キラ「シン、さっきの借りを返させてもらうよ!」 シン「今度こそ大泣きさせてやるよ!」 キラとシンの戦いは一時間ほど続いた。 キラ「クソ!」 シン「互角かよ!」 アムロ「あいつ等やけに頑張ってるな。」 コウ「意地だな。」 カミーユ「所でロランは?」 ラクス「ロランさんなら何やらケラケラと笑いながら家に入られましたわ。」 アムロ「ほ、本当ですか?ガクガクブルブル」 ラクス「ええ、ロランさんどうなされたのですか?」 カミーユ「キラ、シン、今すぐ戦いを止めるんだ!」 キラ「黙っててよ!」 シン「そこで見てて下さいよ!」 ガロード「ロラン兄さんがキレたんだよ!」 キラシン「えっ!」 二機のレーダーに機影が一体 キラ「し、system‐∀99!」 シン「何でいきなり本気なんだよ~~~~~~~!!」 ロラン「あなた達が悪いんですよヘヘヘ。」 キラシン「兄さん、もうやらないから。許して!!!」 ロラン「もう遅いですよ。フハハハハハハハ!」 キラ「こうなったらシン!」 シン「お前とは手を組みたくなかったが仕方ない。」 キラシン「行くよ、兄さん!」 ロラン「月光蝶―――――――!!!」 その後どうなったかというと。運命、攻撃自由共々あっさり∀にスクラップにされてキラもシンも大泣きすることになった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 キラ・ヤマト シンの夏休みラブラブ大作戦 シン・アスカ マユ・アスカ ロラン・セアック 長編
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5732.html
旧 陸軍金沢偕行社 きゅう りくぐんかなざわかいこうしゃ 石川県金沢市にある、明治時代に建てられた建築。 国登録有形文化財になっている。 所在地 石川県金沢市石引4丁目18番3号 地図 より大きな地図で 石川県 を表示 設計:陸軍経理部 竣工:1898年(明治31年) 移築:1909年(明治42年) 構造:木造 階数:2階 屋根材:瓦葺 マンサード風の屋根を持つ中央棟の左右に、寄棟屋根の翼屋がつく構成となっている。 コリント式ピラスター…や屋根窓の装飾を用いたバロック風の外観意匠が華やか。 マンサード屋根…の端部の反りや、屋根窓や雲形…に和風の意匠が見られる 偕行社は、帝国陸軍の将校准士官の親睦等のための会。現在も陸上自衛隊幹部OBの親睦会として続いている。 偕行社の建物は金沢以外にも現存し、うち青森県弘前市、北海道旭川市、香川県善通寺市に残るものは重要文化財となっている。 石川県庁舎石引分室として近年まで利用されていた。 2007年(平成19年)から石川県立歴史博物館の分室となった。 旧陸軍第九師団司令部庁舎と並んで移築されている。 入口 左側 2005年8月20日。建物の前に木があった。 参考サイト 国指定文化財等データベース 石川県庁舎石引分室(旧陸軍金沢偕行社) 金沢市 旧陸軍金沢偕行社 いこまいけ高岡 旧陸軍金沢偕行社 思いつくまま・近代建築探訪記 第236回・旧陸軍金沢偕行社・旧第九師団司令部庁舎 関連項目 タグ 2005年8月20日 2011年9月2日 国登録有形文化財 明治時代 歴史的建造物 石川県 近代建築 金沢市 陸軍
https://w.atwiki.jp/kisekae_oshare/pages/17.html
金沢光彦 3年B組で陸上部所属。 趣味は「走る事。」 攻略方法 陸上部にはいり、活動を続ける。 おしゃれポイントが100を超えるとデートに誘われるようになるので デートを繰り返す。 確実に買い物をしてポイントを溜めれば 夏~秋には誘いが来ます。 好きな服装は「ボーイッシュ」。 ロマンチックリボン+ウサミミリボンでも褒められます。 シルクカットソー+きふじんぼうしも褒められました。 休日の校外での行動 曜日 時間 街 場所 土曜日 朝 ゆめみがおか 公園
https://w.atwiki.jp/biero/pages/256.html
【向日葵の教会と長い夏休み】 444 :名無したちの午後:2012/11/30(金) 21 14 30.00 ID FEMjLmfx0 向日葵教会 学校の怪奇現象探索中、主人公と二人でいたら突然制服消失。 仕方ないので二人で全裸で用水路から帰宅。そして部屋に戻る前に外で一緒にシャワー。 ヒロインが盗撮ストーカーに狙われており、 なぜか主人公にその写真がメールで送られて来たので警戒していたところ、 海辺の更衣室で着替え中にストーカーから「これから更衣室に入りマース」というメールが来たので 急いでドアを蹴破って入ったらヒロイン全裸で驚いて座り込み。 ドアを開けたことで逆にシャッターチャンスとなり後でしっかりその姿が送信されてきた。 446 :名無したちの午後:2012/11/30(金) 21 14 32.00 ID 998JzawU0 444 いいじゃないか!CGあるの? 448 :名無したちの午後:2012/11/30(金) 21 14 34.00 ID FEMjLmfx0 446 あるよ。 しかもヒロインのPCから送信されていたのでヒロインが主人公との送受信履歴を見て悶絶。 主人公が犯人の手がかりを掴むため「もっと頂戴」的なやり取りをしていたこともバレ、その後尋問される。 449 :名無したちの午後:2012/11/30(金) 21 14 35.00 ID sU2fFRqQ0 444 制服消失だけどヒロイン側に羞恥心はあるの?シャワー中のリアクションというか 450 :名無したちの午後:2012/11/30(金) 21 14 36.00 ID uL+ECkDn0 449 あるよ。 ただ、主人公側が余りに見ないよう配慮しすぎだったので却って 危ないから目を開けようよ○○君に見られるのはもう仕方ないから、的に開き直った。 と言いつついざガン見されると硬直したりもしてたけど。 456 :名無したちの午後:2012/11/30(金) 21 14 42.00 ID yw4X1JSQ0 444 で、犯人は誰なのカナ?女とかいうオチじゃないよね? 457 :名無したちの午後:2012/11/30(金) 21 14 43.00 ID uL+ECkDn0 シチュスレだし、ネタバレしてもいいか。 犯人はヒロインのドッペルゲンガーと言うか生霊と言うかそれら的ななんか。
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/75.html
連合関係にあった【NoN】に【≠】が突如攻撃したことから始まった同盟戦争。 背景 【≠】の元メンバーであるカリスマを【NoN】が無人化させた報復として始まった。 「なちゅらるへの誕生日プレゼントでは?」という意見もある。 結果 【NoN】が発足直後であったため、また準備段階で大きく差がついているために下馬評では【≠】有利という見方が一般的であったが予想外の結束を見せて逆に【NoN】優勢となる。 そこに【≠】と連合を組む【薔薇】が助けに入ったために形勢が分からなくなり、停戦という形で収束。 この間に【≠】に滅ぼされた【墨】の盟主の皐月によって【影】が発足。【遊】は戦争に加わった3同盟全てと連合を組んでいたために各同盟に資金援助をするなどして関わることになった。